DESIGNER


AZZOLINI TINUPER


革新的な原材料と技術を用いた商品開発とデザインを得意とする。原材料・表面・色彩・仕上げ・素材に関するデザインのコンサルタントデザイナーとしても活躍しており、イタリアや各国著名企業の産業製品をデザインしている(Ardinea, Lamm, Gimi, Stefanplast, Stellcase, Knoll Int., Unifor, Castelli, Biesse, Belli e Forti, Piacenza, Braendly, Stone Italiana, GrupPugi RG, Luxo Italiana, Univer, Sacmi Group, Bertolaso, Fiat, Epson, Whirlpool Europe, Artigeniale, Acimac, Askoll)。最新のトレンドに加えて新たな原材料や製造方法を取り入れたユニークなアプローチで、特徴的且つ革新的なデザインを提案する。デザインした製品が以下の企業から販売されている、Vittorio Bonacina, habitat Italiana, Rimadesio, Ciacci, Mobilmetal, Softline, Bimax, Europeo, Acam, Frighetto, Gimi, Ez'ech, Carlo Giannini, Seccose, Stefanplast, Sport, Seac Sub, United Pets, Roncato。自然環境に配慮したインテリアデザインも手掛けている。



1976年にイタリアのヴァルダーニョに生まれ、IUAV大学ヴェニス校で産業デザインを学ぶ。卒業後にエド・アニンクと共にドイツのヴィトラデザインミュージアムで、またマタリ・クラセットと共にFabrica Design Departmentでデザイン技術を習得する。2004年から2014年にかけては、IUAV大学で教職にも従事した。これまでにMichele De Lucchi, Alex Terzariol of MM Design, 伊藤節, Naoko Shintani, Enzo Bertiなど、非常に有能な指導者のもとで多くの研究に携わり貴重な経験を積んできた。学生との協業は彼らのエネルギーを感じると共に、彼らにデザイン技術を伝えることで自身でも再発見をすることがあり、プロフェッショナルなインスピレーションや進化を学ぶ貴重な機会となった。現在はイタリア・トレヴィーゾという小さな街の近くで、田舎の家に住みデザインに従事している。この歴史的で美しい場所は穏やかで平和に満ちたインスピレーションをもたらし、アイデアの創造を新たな次元に導いた。小さな友達である犬や猫を含めたペット、家具、照明のデザインやスポーツ器具などは常に楽しく取り組むテーマである。

ALESSANDRA PASETTI




GIULIO IACCHETTI


1992年より産業デザイナーとなり、Abet Laminati, Alessi, Danese, Elica, Foscarini, Globo Ceramiche, Jannelli&Volpi, Hastens, Magis, Meritalia, Moleskine,Pandora Design等多くのブランドにデザインを提供してきた。彼の作品の際立った特徴は新たな物象類型学の研究と定義で、Matteo Ragniと共にデザインした生物分解性スプーン&フォーク「Moscardino」は2001年にCompasso d'Oroで工業デザイン賞を受賞。2009年にイタリア共和国大統領によるCoop Eureka Project(イタリアの百貨店COOP支援プロジェクト)への参加を通してPremio dei Premiで革新デザイン賞を受賞、そのデザインが広く知れ渡った。2009年5月にミラノ・トリエンナーレ美術展覧会で「Giulio Iacchetti. Disobedient objects」という個展を開催。2012年11月には、イタリアン・ライフスタイルをテーマにデザインした家具やアクセサリーを通して関わった多くの職人たちをネットワーク化してInternoitalianoを立ち上げた。ローマのDiocesan Museum, Basilica di Santo Stefano Rotondoとシチリア島エナのCastello di Lombardiaによる展覧会「Cruciale」から刺激を受け、個人的に十字をシンボルとした新たなデザインを探求。2014年にはMatteo Ragniと共同でMontini向けにデザインしたマンホールカヴァー「Sfera」で二度目のCompasso d'Oroデザイン賞を受賞。



パルマ美術学校でコミュニーケーションとデザインの学位を取得後、レッジョ・エミリアのプロジェクト大学内プロフェッショナルスタジオで2年間働く。1993年よりフリーランスとなり、産業デザイン・グラフィックデザイン・イラストレーションなどに従事する。個人的に有機農業や生物多様性の分野に関心を持ちつつ、数々のグラフィックデザインを引き受けてきた。デザインのテーマは流動性と必然性、実用性と惑星の未来意識、喜びと放浪、新たな表現方法と生活様式への関心など。デザインを提供した企業は、Barilla, Coop, Coin, Comfort Zone, Lavazza, Mandarina Duck, Nemo, Jacuzzi, United Pets, Azienda Agraria Sperimentale Stuard。

また参画した展覧会は下記の通り。

- The New Italian Design (Milan Triennale 2007, Madrid 2009, Istanbul 2010, Beijing and Nantou 2012, Bilbao, SanFrancisco 2013) 

- D come Design. La mano la mente il cuore (D for Design. The HNaturali, Turin 2008 ‒ Alexandrine Library of Alexandria, Egypt

- Design alla Coop (Design at the Coop) (Milan 2005) 

- Dal merletto alla motocicletta - X Biennale Donna (From Lace to the Motorcycle - 10th Womenʼs Biennial (Ferrara 2002) 

- Biennale dei giovani artisti dellʼEuropa e del Mediterraneo” (Biennial of young artists of Europe and the Mediterranean) (Roma 1999) 

- La Fabbrica Estetica: lʼultima generazione del design italiano” (The Esthetic Factory: the latest generation of Italian Design) (Paris 1993) 

- Home Sweet Home - Abitare il Tempo (Home Sweet Home - Living Our Time) (Verona 1990)

ILARIA GIBERTINI




TUCANO


1981年にミラノ市街の小さなスペースでLuini兄弟がバッグやケースを作り始め、のちに友人も加わりTucanoブランドが創設された。独創的なデザインと実用的であることから評判となり、現在では世界中の国々でTucanoブランドのPCケース・タブレットケースをはじめ数多くの製品が愛用されている。



1997年よりフリーランスの広告写真家となり、コミュニケーション及びメディアに関する学位で得た知識をベースに新製品のデザイン・ビジュアルコミュニケーション・商品開発に関連する様々な分野において創造性を発揮してきた。当初はシャワーカーテンやバスルーム用品など、家庭用品の分野でデザインを提供。現在は産業品・ハンドメイド品も含めて、異なる分野で様々な企業の新製品開発に携わっている。またIUAV大学ヴェニス校とトレヴィーゾ校にて、産業デザイン製品写真科の教職にも関わった。

GABRIELE VELLA




RUMIKO TAKEDA


1971年東京生まれ、ミラノ在住。多摩美術大学グラフィックデザイン学科及びミラノのヨーロッパデザイン学院産業デザイナー学科を卒業。著名なデザイナーであるステファノ・ジョバノーニのスタジオで長年活躍後、2011年よりフリーランスとなる。



ミラノ在住。オブジェクトデザインからグラフィックデザインまで幅広い芸術分野で創造性を発揮し、特にストーリー性のあるような物に関心をもつ。故郷のイタリア・ボローニャで学歴を重ね、ロンドンのNigel Coates、レッジョ・エミリアのプロジェクト大学、ミラノのStefano Givannoniなど国際的なデザインスタジオで長年従事してきた。2000年にフリーランスとなり、Alessi, Barilla, Bassetti, Bysteel, Gruppo Coin, Henkel, セイコーウォッチ, Swarovskiといったイタリア国内外の革新的な企業と、デザインとライフスタイルに関するコラボレーションを12年間続けてきた。商品を見た瞬間に好感を得るようなデザインが特徴で、テーブルウェア・キッチン用品・ペット用品・照明・時計・アクセサリー・家具など多岐に渡る。

MIRIAM MIRRI




CARLO DAMENO


産業デザイナー。ヨーロッパデザイン学院(IED)リサーチセンターでプロジェクトリーダーや担当としてキャリアをスタート、Lego Futura, Gillette, Fiat, Sunstar, Oral-B, Lavazza, Boshなどにデザインを提供。1999年から2007年に掛けてDesign Innovation Studioのコンサルタントとして勤務し、特にCRF (Centro Ricerche Fiat), Piaggio, tensoforma, Ariete等とのプロジェクトでコンセプトデザインや生物工学リサーチに携わった。2008年にはMonica Ferrignoと共に Ildoppiosegno社を設立、United Pets, Status, Bayer, NewHolland, Samsung, Piazza, iBarzaghi等の企業向けに商品開発やプロジェクトを手掛けた。IEDミラノ校及びトリノ校、IULM大学マドリッド校、Scuola Politecnica di Design、サラゴサの Instituto Tecnológico de Aragónで教授としても勤務。ポルトガルのAveiro大学では、生物工学に関する国際シンポジウム"Bioma"にも参画した。



アンドレア・ヴェチェッラはトリノに生まれPolitec-nico建築学校の産業デザイン学部を卒業、現在も同学校に仕えている。グラフィックデザインとプロダクトデザインの両方を専門としており、ヒューレット・パッカード主催の第1回HP hand project design 08を含む数多くの賞を受賞。2007年に"hi-REC product recorder" projectでサムスン電子Young Design Awardのシルバー賞を受賞、また2008年にはトリノ公式商業デザイン競技会で優勝。これまで数多くの国際展示会などで食べ物のデザインに関するWorkshopに参加。アンドレア・ヴェチェッラは以下のような企業を芸術的な方向性でリードして、プロジェクトを発展させている、 De Vecchi Milano, Diamantini&Domeniconi, E-my Guzzini, Eurochocolate, F.lli Guzzini, Ghidini, Guardini, Kinder Ferrero, Moglialab, Reggia e Città di Venaria Reale, Sbam, Skitsch, Torino lab, United Pets.

ANDREA VECERA




STEFANO GIOVANNONI


ステファノ・ジョバノーニは、1954年ラ・スペツィアに生まれ、1978年にフィレンツェで建築学の学士号を取得。現在はミラノを拠点として活動している。1979年から1991年までフィレンツェ大学建築学科にて教職に従事すると同時に研究に努めた。またミラノのドムスアカデミー、レッジョエミリアのプロジェット大学、ジェノバ建築大学で教職を歴任。現在は産業デザイナー、インテリアデザイナー、建築家として活躍している。以下のような企業にデザインを提供してきた、Alessi,Amore Pacific,Artsana,Bisazza,Cedderoth,Deborah,Elica,Fabbrica Pelletterie Milano,Fiat,Hannspree,Hanssem,Helit,Henkel,Honeywell,Inda,KDDI,コクヨ,Laufen,Lavazza,LG Hausys,L'Oreal,Magis,Maletti,Meglio,Mikakuto,Mooi,Nestle,Nissan,NTT ドコモ,Oras,Oregon Scientific,Papernet,Pulsar,Replay,Samsung,セイコー,Shaf,Siemens,Skitsch,Sodastream,SPC,Star,Telecom,TOTO,3M,Tubes,Veneta Cusine,Vondom, ZTE。Alessiのスチール製品シリーズ“Girotondo”, “Mami”や、同様にAlessiのプラスチック製品シリーズ"Family Follow Fiction"のキャラクターなどで非常に大きな成功を収めている。他にMagisのBomboもベストセラーとなっている。またIlBagnoAlessi One とPanda Alessiも彼のデザインである。1980年に新建設住宅設計競技会(審査:黒川紀章)で優勝、1985年にも同競技会で2位を受賞している(審査:安藤忠雄)。また彼のデザインはフランクフルトやロンドンなど、数多くのデザイン賞を受賞している。



アルベルト・ブログリアートとフィデリコ・トラベルソはイタリアのヴィチェンツァに生まれ、現在も拠点としている。ヴェニスのIUAV大学で産業デザインと建築の学位を取得したのち、多くの工場、職人、アーティスト等と共同制作を試みるようになった。2012年にBrogliato Traverso Designを設立したが、インテリアや住居デザインを行なう建築事務所も平行して手掛けた。多くの学問領域に渡るアプローチや技術的専門性の高さ、また研究への情熱から早い段階でRed Dot Design AwardやiF Design Award、またGood Design Awardなどの国際的な賞を受賞した。ブログリアートとトラベルソは、ヴェニス、ミラノ、パドヴァ、ボルツァーノの大学やデザイン学校で指導にもあたっている。

BROGLIATO & TRAVERSO




UNITED PETS

ユナイテッドペッツ社はイタリア・ミラノで1998年に

プシロジェニス氏が設立したペットグッズ専門ブランド。以前はまったく別の仕事をしていた彼が、家族の一員である愛犬に本当に使って欲しいグッズを考え、家族と共に設立した会社。ペットもオーナーも満足できるような、カラフルで楽しくなるようなグッズをヨーロッパをはじめとして世界中に提供しています。